鶴屋株式会社概要・沿革
鶴屋株式会社の理念
私たちの目指すもの:「More Safety,High,Distance」
人・車・作業技術、ともに質の向上を目指し続けます。
- 何よりも「安全」を最優先します。
安全な人づくりの為、毎月安全会議を実施。創業以来の重大災害ゼロを維持します。
- 何事にも「最終責任は自分にある」という構えで取り組みます。
- 形式のみにとらわれず、新しい考えをどんどん取り入れます。
目の前のチャンスを逃がさず、成功できるよう知識を出し合い、社員一丸となり事業の展開に取り組みたいと考えます。 鶴屋株式会社に寄せる想い
9年前、やっとの思いで、5tトラッククレーンを1台購入。
地元大工・工務店を中心として事業を展開。
その後ハウスメーカーへ参入し7tラフターを導入。ただひたすら、こつこつと努力の毎日でした。
日本通運(株)様との契約を機に、有限会社を設立し、25t〜45tラフターを導入。従業員も序々に増員、クレーン車両の増車をしました。ゼネコン様との取引も開始し、昼・夜となくお取引先様に満足いただける企業を目指し突き進んでまいりました。
また、「安全な作業は従業員が安心して働ける職場づくりから」という理念の下に社内環境についても社会保険制度や安全書類など、繰り返し研修の受講を重ね、いろいろな模索を繰り返しながら社会保険の充実を果たし、会社組織に向け1歩前進しました。徹夜で事務処理をおこなう事も度々ありました。年末年始がなくなってしまったのも、体調を崩す余裕がなくなってしまったのも、ちょうど平成13年の頃から・・・です。
それから、ただ一生懸命、ひたすら「明日の鶴屋」を目指し、クローラを導入。株式会社へと組織を変更。鈴鹿営業所を開設し、クレーン部門(鈴鹿営業本部)を自宅本社より独立させ、何とか稼動。そして今年、初めてHPを開設いたしました。
ただ前のみを見て、無我夢中で働いている姿勢は操業当初より変わりません。今も常にあらゆる面で模索を続けています。
今の鶴屋があるのも、創業当初より、何も疑わず支援をして頂いた方々、ご協力をしていただいた方々、そして、一生懸命ハードな仕事をこなしている従業員の皆さんのおかげです。
もちろん、多少の「運」もありますが・・・。
今後も鶴屋株式会社は安全な作業を通じて皆様や社会に貢献できるよう向上し続けます。
末永くご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
平成18年1月 鶴屋ホームページ立ち上げに際して
鶴屋株式会社概要
業務内容
工事・施工・各種高所作業など、ご相談ください。
豊富な施工例から得た経験で最適なアドバイスをいたします。
- クレーン作業一式
油圧・クローラ・特殊
- 鉄板養生一式
- 重量品据付・移設
- 基礎工事各種
- 建設機械 販売・修理・買取
- 遊漁船(海上クルーズ・釣船)
事務所所在地
- 本社[土木建設部門:窓口]
- 鈴鹿営業本部[クレーン:窓口]
- USC出張所
鶴屋株式会社沿革
安全で確実な作業の実現を繰り返し、皆様に育てていただいた鶴屋株式会社の足跡です。
今後も建築・施工現場を通じ、皆様のお役に立ちます。
年月日 |
鶴屋株式会社沿革 |
平成19年 1月 |
100tオルタークレーン導入 |
平成18年 8月 |
130tオルタークレーン導入 |
平成18年10月 |
土木建設工事部門設立 |
平成18年 1月 |
tsuruya-crane.comにて鶴屋サイトを掲示開始 |
平成17年 6月 |
「鶴屋株式会社 鈴鹿営業所」開設 |
平成17年 3月 |
90tクローラ導入 |
平成16年 6月 |
「鶴屋 株式会社」へ組織変更 |
平成17年12月1日 |
65tクローラ導入 |
平成13年 5月 |
45tラフター導入 |
平成13年 3月 |
JFE・USC(旧日本鋼管)生産協力会社となり「鶴屋 USC津製作所内出張所」を開設 |
平成13年 1月 |
20tトラッククレーン導入 |
平成12年12月20日 |
「有限会社 鶴屋」設立 |
平成12年11月 |
25tラフター導入 |
平成10年 4月 |
7tラフター導入 |
平成9年10月26日 |
鶴屋開業 5tトラッククレーン1台購入 |
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